食育指導士、食育インストラクターの資格をもって活躍している人も近年増えてきています。
食育は農林、学校のほかマクドナルドやグリコでもとりいれられています。食育は文部科学省も注目しており、子どもだけでなく大人の食育にも大変重要といえます。
食育にとりくんでいる千葉の小学校や幼稚園では、食育指導士のもと地産地消の考えもとりいれながら実践しているところもあるようです。
ちなみに2005年6月10日は「食育基本法」という法律も成立しました。
しかし、「食育」と一口にいっても網羅する内容は本当に多岐にわたり、また「食育」の名のもとに実に多くの情報が氾濫しています。
さらにこの「食育」に関しては文部科学省・厚生労働省・農林水産省と3省が合同で取り組んでいます。3省合同で同じテーマに取り組むということは非常に画期的、かつ、それだけ大きな問題だということです。
これは私達が「食」ということに関して、それだけ真剣に考えていかなくてはいけないということも意味しています。
食育の指導といえば松居一代さんや服部先生が有名ですね。食育指導士や食育インストラクターの講座も開催されています。これらの食育講座は通信講座でも行われています。
こうした食育の資格を取得する人も増えてきています。
また食育をとりいれた給食をだす小学校、労働における水産給食科学、地産地消
のおかずやごはん、食育白書にもとづいた食育指導を行う機関もあります。
食育指導計画を推進するための食育インストラクター、食育指導士も年々増えてきていて、小学校ではクイズをとりいれた食育の基本授業やイラストを使った食育学会講座も人気です。
食育アドバイザーやアンケート・教育、絵本や紙芝居をつかった食育レシピ・おやつなどもあり食育コンクールも開催されています。
食育に関する教材や本(たくさんのタイトルがあります)やゲーム、カルタ、食育問題にとりくんでいる活動もあり、食育の意味や指針をだす企業もふえてきています。
食育に関する法律・条例や食育にともなう栄養学、食育の必要性も近年重視
されるようになり、食育の講演や食育イベントも各地で開催されています。
食育についてはインターネットで調べれば詳しい情報をゲットすることもできますし食育のフォーラムやホームページもあります。
食育を学んで安全な野菜の知識やご飯の作り方、食育大辞典や協会でだしている食育講座をもとに自分で学んで、必要なら食育指導士や食育インストラクターを目指してみるのもいいでしょう。
